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iPhone Duoの予約注文が、10月16日の午後9時から始まります。発売は10月23日。いよいよ迫ってきました。


iPhone Duoが届いたら、最初にやりたいことは決まっています。「少年ジャンプ+」で、『ワンピース』を読むことです。


36万円を超えるiPhoneを買って、最初に開くのが漫画か。そんなことを言われそうですが、Apple Showcaseで実物の大きな画面を見たときに真っ先に頭に浮かんだのがこれだったので、仕方がありません。


自分は買うと決めています。今回は、iPhone Duoでやりたいと思っていることと、買う前に気になっていること、そして予約の前に済ませておける準備について書いてみます。


開いた画面で「読む」


やりたいことの1つ目は、「読む」ことです。


漫画も本も、いまはiPhoneで読むことが増えました。大きな画面で読みたいと思うことはあっても、そのためにiPadを取りに行くのは正直面倒です。しかも、いざ読もうと手に取ったらバッテリーが切れていた、ということもよくあります。読みたいのは「いま」なのです。


ポケットに入っているものを開けば、そのまま大きな画面で読める。iPhone Duoに期待しているのは、まずこのシンプルなことです。


↑折りたたんだ状態でもちゃんと美しい画面で表示されている

ワンピースを読みたい、というのは半分冗談で、半分は本気です。毎週読んでいるものを、一番気持ちよく読める画面で読みたい。新しい道具を買う理由として、これほど素直なものもないと思っています。


これまでiPhoneでできていたことが、より自然にできるようになる


もう1つは、2つのアプリを並べて使うことです。iPhone Duoでは、iPhoneとして初めて、開いた画面にアプリを左右に並べられます。


たとえば、YouTubeを見ながらXで情報を追う。新製品の発表や配信を見ているとき、自分はいつも映像とタイムラインを行ったり来たりしています。これが1つの画面に並ぶだけで、ずいぶん楽になりそうです。


仕事でも使いたい場面があります。片方でAIツールを開き、もう片方で資料を整理する。これはいまのiPhoneでもできることです。ただ、アプリを切り替えながらの作業はどうにも面倒で、結局あまりやってきませんでした。2つアプリが並んだままなら、移動中でも手を付ける気になる。できるかどうかより、やる気になるかどうかの違いは、意外と大きいと思っています。


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