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Vol.165-3


本連載では、ジャーナリスト・西田宗千佳氏がデジタル業界の最新動向をレポートする。今回はサムスンが発売した「Galaxy」の2つ折りスマートフォンの話題。開いたときの縦横比が4:3のモデルを登場させた狙いは何か。



今月の注目アイテム


サムスン


Galaxy Z Fold8


26万9880円(256GB/12GB)~


↑フロント画面は5.5インチで縦横比16:10、開いたときは7.6インチで4:3のディスプレイを搭載。フロント画面でも、開いた状態でも動画や電子書籍などのコンテンツを楽しむのに適した縦横比となっている(画像提供/サムスン)。

折りたたみスマートフォンの課題は価格だ。ディスプレイやヒンジをはじめとした高価な部材を使う複雑な機構を持つ製品なので、どうしても価格は高くなる。


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