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サムスン電子が8月7日、横折り型のフォルダブル(折りたたみ)スマートフォン「Galaxy Z Fold8」を発売しました。一般のスマホユーザーが普段使いのツールとして選べる折りたたみスマホです。今回は、発売に先駆けて実機を試したファーストインプレッションをレポートします。


↑サムスンが発売する新しいフォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Fold8」の良かったところ・不満が残るところをレポートします

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1週間実機を試したら「欲しくなった」


先に結論を言ってしまうと、筆者は新しいGalaxy Z Fold8(以下、Z Fold8)がとても気に入りました。日本人の手のサイズやライフスタイルにもマッチするからです。今回は1週間ほどじっくりと試してみて、スペック表からは伝わってこない、より感覚的なZ Fold8の魅力が身に染みてわかったように思います。


筆者は過去に横折り型のZ Foldシリーズ、縦折り型のZ Flipシリーズをどちらも試してきました。そして今年のサムスンの折りたたみモデルは、この記事で取り上げるZ Fold8に加え、上位機種の「Z Fold8 Ultra」、フリップタイプの「Z Flip8」があります。Z Fold8はどちらかと言えば従来のFoldシリーズの系譜に属する、よりコンパクトな横折り型フォルダブルで、上位機種・フリップタイプのどちらとも違う個性がある印象です。


最大の特徴は圧倒的に薄く・軽いこと。本体の質量は約201g、開いた状態の厚さは約4.5mm、閉じた状態では約9.7mmです。


↑左がZ Fold8、右は筆者が使っているGoogle Pixel 10 Pro Fold

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