初めてのパソコンに、何を選ぶか。人によってタイミングはさまざまですが、その多くは大学入学と同時にやってくる、意外と大きな決断です。今回は、その答えとして「Mac」をすすめたい理由を書いてみたいと思います。
きっかけは7月末、近畿大学のオープンキャンパスに1日限りで設置されたAppleブースの取材でした。会場で開催されたのは、製品のプレゼンではありません。Macの画面の中に、レポートの締め切りやサークルの予算表といった「入学後の日常」が並び、高校生たちはそれを覗き込んでいました。

Macのある大学生活をひと足先に体験できる場所
オープンキャンパスは、キャンパスの空気を確かめに行く場所です。Appleブースは、その一角で「Macのある大学生活」を体験できる場所になっていました。
会場で気づいたのは、いまの高校生とApple製品との距離感です。iPhoneやiPadは子どもの頃から触ってきた当たり前の存在。でも、Macに触るのはこの日が初めて、という参加者が多いのです。
セッションでは、初めてのMacが使い慣れたiPhoneやiPadと連携することでより便利に使えることが示されていました。まったく新しいデバイスをゼロから学ぶのではなく、すでに知っている世界が広がっていく。初めてのMacとの出会い方として、これ以上ない形だと思います。
購入を決断する手前に、こういう体験を置く。ここでMacに触れた高校生にとって、春にパソコンを選ぶときのヒントにはなったはずです。