世界初のオートフォーカスアイウェアを2024年に発売して話題を呼んだViXionがこのたび、新製品「ViXion2」を発表しました。視野の広さが前モデルの約2.4倍となり、実用性が向上したものです。発売は4月17日で価格は11万円(税込)。3月17日から先行予約を開始しました。

手元から遠方まで瞬時にピントが合う
ViXionは、顔にかけて見るだけで手元から遠くまで瞬時にピントが合うオートフォーカス機能を搭載しています。これは、フレームの眉間に搭載した距離センサーが対象物との距離を検知し、最適なレンズ形状を計算した後、両眼の液体レンズに電圧を加え、瞬時にレンズ形状を変化させてピントを合わせる仕組みです。

老眼を患っている人は、手元を見るときには老眼鏡をかけ、パソコンの画面やテレビなど離れた場所を見るときには老眼鏡を外すと、メガネを頻繁に脱着する必要があります。ViXionはこの煩わしさから解放してくれると好評を博し、前モデル(ViXion01/01S)は2年間で1万4000台を超える出荷となっています。