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現在、PC用パーツの価格高騰が続いていますが、これにより主流のノートPCの小売価格が最大40%上昇する可能性があると報じられています。



市場調査会社・TrendForceのレポートによると、デスクトップ向けDRAM(メモリ)価格は一部の地域で安定しているものの、ノートPC向けDRAMは急速に上昇しているとのこと。これにSSD(ストレージ)価格の高騰が重なり、状況はさらに悪化する可能性があると指摘されています。


具体例として挙げられているのが、2025年第1四半期にMSRP(メーカー希望小売価格)900ドル(約13万円)だった主流のノートPCです。こうした製品では通常、DRAMとSSDがBOM(部品原価)の約15%を占めますが、2026年第1四半期には30%超に増加し、これだけで小売価格が30%以上高くなる可能性があります。


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